更年期障害になってしまったら?知っておきたい更年期障害のこと

更年期のライフスタイル

アロマセラピー効果

良い香りをかいだ時、脳では自律神経が刺激されリラックスを促すアルファ波を出し全身の筋肉や血管が弛緩し、血流がよくなります。これは更年期症状には大変良いことです。

アロマセラピーとは植物から抽出される天然の芳香成分であるエッセンシャルオイル(精油)を用いて、香りによって心身のバランスを整え、人間が本来持つ自然治癒力や抵抗力を高めるものです。

嗅覚による香りの刺激はホルモンバランスも整えてくれます。精油には沢山の種類があり、2~3種類の精油をブレンドして使用することもあります。自分のお気に入りの香りをオリジナルでブレンドして楽しむことが出来るので趣味としてもお勧めです。しかし、中には持病や妊娠中などには好ましくない精油もあります。注意して使いましょう。

香りの成分は温められると大気中に広がります。入浴や足湯に使うと非常に効果的です。また手作りのマッサージオイルやクリームを作り、手や足や肩、腰など気になる部分をマッサージすることも効果的です。日常で気軽に使用したい場合はアロマポットなどを用いて部屋の香りを楽しむ方法がお勧めです。

また外出の時に精油を数滴たらしたハンカチを持参すると外出先でも手軽に気分をリフレッシュすることが出来ます。それでは更年期に有効といわれている代表的な精油をいくつか紹介しましょう。

不眠にはラベンダー、気分の落ち込みや吹き出物にはクラリセージ、のぼせ、冷え性、肩こり、気分の落ち込みにはマージョラム、頭痛や肩こり、気分転換にはペパーミント、頭痛やのぼせにはカモミール、月経不順や脂肪の燃焼にはグレープフルーツが有効とされています。

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