更年期障害になってしまったら?知っておきたい更年期障害のこと

更年期障害について

更年期障害とは

更年期障害とは、女性ホルモンの分泌が大きく変調する年齢期(更年期)に、肉体的また精神的な不調をきたす症状です。

「更年期だから」と症状が出ても一人で頑張ってしまったり、女性としての自信を失うのが怖くて医療機関に相談しない人もいますが、決して一人では悩まずに専門医に相談するようにしましょう。

更年期障害によく見られる症状としては、疲れやすい、吐き気、めまい、頭痛がする、汗を良くかく、眠りが浅い、寝つきが良くない、気分がふさぎ込みがち、イライラしたり怒りっぽくなる、顔が熱くなる、手足が冷えやすい、手足や腰の痛み、肩がこる、息切れや動悸が起こるなどの諸症状が複数にわたり起こります。

また更年期には糖尿病や高血圧、がんなどの病気を併発しやすい時期でもあるので必ず病院で診察を受けるようにしましょう。また更年期と呼ばれるのは一般的に40代半ばから50代半ばだといわれています。

これは年齢とともに卵巣機能が低下し、女性ホルモンのバランスが崩れ月経の周期に乱れが生じ、やがて閉経を迎え、その後女性ホルモン分泌の減少とともに症状が落ち着くまでの期間で、この期間のことを更年期と呼び、このときに起きる様々な肉体的、精神的な症状を更年期障害や更年期症状と呼ぶのです。

更年期には全体の約9割もの人が先に記載した様な不調を訴えています。それぞれ個人差はありますが、ひとつの症状に特化して表れる人は少なく、ほとんどの人が2つ以上の症状を併せ持っている場合が多く、症状を訴える人の約3割もの人が10箇所以上の症状を持っているというデーターもあります。またこれらの症状の現れ方はいづれも一様ではなく人それぞれなので個人で判断するのではなく、専門医に相談して総合的に判断してもらってください。

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